川崎市麻生区東柿生小学校と岡上小学校児童中心で活動する軟式少年野球チームです。
おまたせいたしました。
3/26(土)に行われた、第39回麻生区春季大会 準決勝・決勝の
結果をご報告致します。
☆麻生区春季大会・準決勝戦☆
【3月26日(土)】
場所：虹ヶ丘球場
第2試合(3塁側)
PB 10：30
下麻岡 7-2 西生田キングス
☆麻生区春季大会・決勝戦☆
【3月26日(土)】
場所：虹ヶ丘球場
第3試合(3塁側)
PB 10：30
下麻岡 0-11 栗木ジャイアンツ
【春季大会結果】
みごと！！
☆準優勝★
Y(＞o＜)Y
応援して頂いた皆様。
また、ご支援、ご協力頂いた、たくさんの皆様。
心より感謝申し上げます。
皆様のご尽力により、高円宮杯川崎予選出場という
大きな目標を一つ、達成する事が出来ました。
本当に有難うございました。
m(_ _)m
また、一番頑張った下麻岡選手のみんな、
本当におめでとう！(☆o☆)！
せっかく手に入れた上部大会の切符です。
大きく胸を張って、大師球場を戦いぬきましょう。
がんばれ！！
☆22人の下麻岡戦士たち☆
【満身創痍】
「まんしんそうい」
言葉の意味は”からだじゅうが傷だらけ”という事。
今年の春季大会は、すべての試合において、
全身全霊、精いっぱい1試合1試合を戦いぬきました。
どの試合をとっても、安心して観戦出来るものは無く、
応援してくださった、お母さんやお父さん、おじいちゃん、おばあちゃん
また、OB部員やOBコーチ達も、ヒヤヒヤ、ハラハラ・・・・・
どころの騒ぎでは無かったと思います。
観ているだけの我々ですら、そんな状態ですから、
実際戦っている選手たちは、想像を絶するようなプレッシャーや
緊張だったと思います。
それに加えて、試合終了毎に痛みだす肩、肘、足、腰・・・
もう、体中ぼろぼろだった事でしょう。”(ToT)”
そんな状態での決勝戦！
相手は、麻生区不動の王者。(★_★)
すでに上部大会の切符は手に入れました。
もう頑張らなくていい・・・・
決勝戦は野球を楽しんでくれるだけでいいんだ・・・
私は、心の中で願いました。(＞o＜)
試合開始！
初回こそ、3点は取られましたが、それ以降5回まで、
両チーム、0行進・・・
私は・・・何かを勘違いしている？？
この子達は、誰一人として王者相手に、楽しむ野球を望んでいない。
チャレンジャーとして、精いっぱい立ち向かっている。
(T _ T)
結果、7回フルイニング、
3人のピッチャーを投入したが、
0対11 王者勝利。
閉会式・・・
アイシングバッグだらけの整列。
汚れたユニフォーム。
慣れていない表彰状の授与。
少し照れながら首にかけてもらう
お母さんからの銀メダル f(＾ ＾;)
そして・・・負けたのに見せる、満面の笑顔。
☆(^o^)☆
私は、君たちを誇りに思います。
下麻岡少年野球部の部員が君たちで本当に良かった。
準優勝！本当におめでとう。 v(^o^)v
高円宮杯川崎予選も、全員野球で戦いぬくぞ！！
まだまだ頑張れ！下麻岡戦士たち★
・・・・・
次はプラカード、忘れるな！
(＾_＾；)
O-DM
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